MAG速

オズの魔法使い。実写版はさらに古い

転移はともかく転生系で古いのとなるとあまり遡れないな
主人公が、元の世界の肉体とは違う
別世界用の身分肉体を得るのを条件とすると
トロンとかのバーチャル系が先祖か？

90年代はむしろ異世界ものだらけだったな

火星のプリンセス、1917年
発狂した宇宙、1949年

仏教かヒンドゥー教の教え
作品なら日本霊異記じゃないの？

アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー（マーク・トウェイン、1889年）
　・転移系に該当
火星シリーズ（エドガー・ライス・バローズ、第１作の雑誌掲載版が1912年）
　・幽体離脱で火星に行くので、転生系に近い。なお一度地球に戻るが最終的には火星で暮らすこととなる。

浦島太郎

エルフを刈るものたち達

かぐや姫もかぐや姫視点なら異世界転生ものになるかな

ナルニア国物語
転生じゃないけどね...

竹取物語

転生してないお…

※9
全く違う地に追放されてるけど異世界ってよりは外国に追放って感じじゃないかな。

天空戦記シュラト

大体のジャンルのテンプレは聖書に集約されるぞ

まぁこんなこと質問してる奴は異世界物って最近できたジャンルとか思ってるんだろうな

ラーマーヤナ

転移と転生ごっちゃになってるやついねぇか？

日帰りクエスト

※18
「異世界に召喚された系でもいい」って書いてあるやん。

転生は最近からなのか
初出は何だろうなぁ

そうか、死んで天国や地獄に行くのもある意味異世界召喚（転生？）みたいなものかｗ

現世において「〇〇の生まれ変わり」系は、生まれ変わった人にしてみれば異世界転生やしな。デビルマンとか。

聖書とか、その手の話で溢れかえってるんちゃうん？

宇宙の小石、スターキングもこのくくりでいいのかな

現代の知識があれば中世で無双できんじゃね？
アーサー王宮廷は中身まで今風

魔法戦士レイアース。

それより前が魔神英雄伝ワタルです。

※2
本当に古い小説読んでるとわかるけど、基本的に手記とか語りの形式が多い。
異世界に転移して戻って来てからその体験を語るとか、過去から転生して前世の事を語るとか、そう言う設定が必要だった。
こっちの人間が他に転生すると戻って来にくいから、あまり使われない。
バローズの月シリーズは現代の人間が未来で転生した記憶も持ってて、それを語る。
リン・カーターの緑の太陽シリーズは幽体離脱して他の惑星の人間の体に入り込んで、それが死んだら戻って来る。

猿の惑星

※12
スレちゃんと見ろ

ファンタジー系の異世界に転移して冒険するのは、日本のラノベ・ジュブナイル系では高千穂遥の異世界の勇士が最初。
それ以前にもパラレルワールドに行ったりする話はあるけど、こっちとちょっと違うだけの世界だったり、ＳＦ的なのが主流だった。
児童文学とかになるとわからん。

十二国記